

新世代半導体レーザーDVL20 (飛鳥メデイカル社)
を導入しました。
・低侵襲外科(痛み、出血が少ない)
・低出力レーザー治療(LLLT)
惟間板ヘルニアや急性/慢性関節炎、創傷治癒
・無麻酔での体表腫蕩(イボ)蒸散
など動物や飼い主様の体と心の負担がより少ない医療を行う事が可能です。

ピース動物病院では、避妊/去勢を中心に、肝臓、脾臓、関節などの手術/治療も行っております。

私たち獣医師をも悩ませる皮膚アレルギーは2種類ございます。

病気はかかる前に予防する事が基本です。
フィラリア、ノミ/ダニに対する予防診療や混合ワクチンの接種を行っております。

言葉が話せない『動物』は体の不調を訴えることができません。
飼い主様が気づいた時には、すでに重体に…なんて事にならない為にも健康診断はおすすめです。
