受付

まずはこちらで受付をすませていただきます。
待ち時間に少し和んで頂けたらと思い、明るい色使いの待合室にしています。

ポイント当医院では、一般の方用の問診票と皮膚アレルギー診療の方用の問診票2種類がございます。どういった症状でご来院いただいたかをスタッフへお申し付けください。

問診票イメージ 一般の方向け問診票のダウンロードはこちら
皮膚アレルギー診療の方用の問診票 アレルギー診療の方向け問診票のダウンロードはこちら

他の動物を見ると興奮してしまうから、車の中で待っていたい…
そんな飼い主様のご希望にもお応えしております。順番がまわって
きましたら、スタッフがお声をおかけいたしますので、
受付時にお申し出ください。

車の中で待っている犬のイラスト

診断

なんでも聞いてください。

なぜ症状がでたのか、どうすれば治るのかなど
どんな事でも聞いてください。奥に見えているパソコンは患者さまのカルテ(電子カルテ)やレントゲン(FCR・OsiriX)と連動しているため、その場での迅速で詳細な説明も行えるようになっています。

診察室風景

治療までの適切な検査のご提案

  1. 基本的な診療
  2. 動物の状況により各種検査の提案と実施・更なる検査のご提案と実施・治療内容のご提案
  3. 飼い主様が治療方法を選択

基本的な診療(視診、触診、聴診、検温 ) を中心に診断を行います。
その後、診断結果の内容をご説明した後、いくつかの治療方法をご提案させていただいております。

検査が重要な訳

「飼い主様からよく聞かれます。」第一段階での検査では、症状によりますが、わからない事が多々あります。動物は自分の病状を話すことができないですし、病院に来ると緊張して症状を隠してしまうこともあるからです。
そのため、一度検査しわからない場合は、時間をおいて、動物が落ち着いてから再度検査をし、より高い確率で病気を発見できるように努めております。

検査風景

迅速な検査

動物の健康診断や病気の精密検査の為に最新の医療設備を使い、短時間で正確な検査結果をお伝えする事ができます。

検査風景

徹底したインフォームドコンセント

どのような状態で、何が必要で、どうすれば改善が見込めるかについてきちんと説明をさせていただきます。飼い主様には、ご納得いただいた上で治療を行います。

治療

動物にできるだけ負担をかけないこと

治療内容にもよりますが、当医院は動物にできるだけ負担をかけないよう迅速に、かつ、確実に治療を行っております。

多くの命を救った手術室

麻酔下における動物の状態を様々な角度から監視するモニターを揃えております。
また、手術後の痛みやストレスを少なくする薬や医療機器を使用することで、動物と飼い主様の不安を減らすことで、動物と飼い主様の不安を減らすことができればと考えております。

  • 犬舎イメージ
  • 猫舎イメージ

安心の犬舎/猫舎

犬舎、猫舎、ご用意いたしております。
入院が必要な時でも安心です。犬の入院室と猫の入院室を分けることにより、それぞれの動物に対しての入院・預かり時のストレスを少なくし快適に過ごせる様にしました。

大型犬にも対応ドッグバス

皮膚病の治療のためのシャンプー(薬浴)はここで行います。
かなり大型のドッグバスなので大型のワンちゃんでもしっかりシャンプーが可能です!

お薬のお渡しとお支払い

お薬をお出しいたします。
お薬の使用方法をご説明させていただき、お支払い後、お帰りいただいております。

お薬のお渡しとお支払いイメージ